|
鮎釣りは人をとりこにさせる釣りである。引きの強さ、姿の美しさなどが、釣り人を魅了させるからだ。本書は鮎釣りのなかでも醍醐味の「友釣り」に焦点を当て、初心者には釣りの案内と面白さを、ベテランには奥深い技術を伝えている。
「鮎釣りをやってみようの項目を三つにわけ予備知識、入門、実釣、仕掛け、応用編と段階を経ながら平易に解説する。鮎釣りの名手で理論・実践家として広く知られる著者が、なぜ釣れないのか、どうしたらもっと簡単に鮎が釣れるか、を解き明かす。
著者が先年書いた「ベーシック鮎読本」はロングセラー。今回、それを分かりやすく前面的に書き改め、読者のイメージを喚起させたいと絵やイラストを多用している。著者は東山町在住。
|