平成19年11月1日 更新
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平成19年10月釣り日記
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アタリが渋くなりましたね〜。

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スランプ状態???

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37cmヒラメが釣れました。


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2週間ぶりにヒラメが釣れました。

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なんとかリリース1枚


平成19年10月31日(水)
第2回ヒラメ釣り大会開催は

こちら

2007年10月29日(月)
なんとかリリース1枚      ページトップへ / トップページ

台風後ということもあり、3m近くの波でした。


本日の釣行時間 午後12時30分 〜 午後4時
潮の動き 中潮 満潮 午前6:01 午後3:39
           干潮 午前10:23 午後11:37

 時速80km以上の韋駄天台風20号が沖へ去りましたが、まだ、波は高かったです。

 漁師の父親が家にいるのに私は、なぜか出港していました。

 それも白波が立っている沖に・・・。

 水深30mを目指していきましたが、やっぱり無理でした・・・。(-o-;)

 引き返して、今日は前回釣ったラグビーと呼ばれるリュウグウハゼをエサにして1本針で水深10m付近の浅場を狙ってみました。

 あまり期待してはいなかったのですが、仕掛けを下ろしてから30分ぐらい沖側に流していると、アタリがありましたよ。

 ガツガツとかじるようなアタリなので、針に掛けるまでがちょっと時間がかかります。

 もうそろそろアワセようかなというところで、ラグビーを離してしまいました。

 そのあと午後3時まで何もアタリがないので、ラクビーを諦め、マスナタ(三角バケ)を使ってみました。

 水が少し濁っていたためいつもよりゆっくりとシャクります。

 1秒間に50cmぐらいシャクっらマスナタの重さで戻すというシャクリ方です。

 10分ぐらいシャクっていたらマスナタが止まりました。

 すぐラインを引っ張ってアワセを入れると、ちょっと物足りない引きでした。

 釣れて来たのは、30cmあるかどうかのリリースサイズでした。

 

 まだ、浅場にはヒラメがいたようですが、ちょっとサイズが小さくなってきているかもしれませんね。

 この後、午後4時まで粘りましたが、アタリらしきものはなく納竿としました。

 また、休みの日に天気が回復したら狙ってみますね。


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2007年10月24日(水)      ページトップへ / トップページ
2週間ぶりにヒラメが釣れました。

今日は風がやや強かったです。

水面がさざなみだっているのがわかりますか?



本日の釣行時間 午前7時〜午後1時
潮の動き 大潮 満潮 午前1:34 午後1:57
           干潮 午前7:44 午後8:14


 前回ヒラメが釣れてから今日までの間に休みが何日かあったのですが、ボーズだったことと波が高くて出港できなかったことで釣り日記の更新が滞っていました。

 今年はいつももらっている定置網にめずらしくイワシがぜんぜん入らない年で、また、ヒラメの居場所も去年のデータとは違い、私の実績ポイントではあまり釣れません。

 ヒラメはもう終了なのかと思い、ヒラメエサ用タックルと念のためにロックフィッシュ用のルアータックルを持っての出港です。

 ヒラメがメインですが、釣れなかったらアイナメ・ソイ狙いです。

 まずはエサ確保からです。

 イワシがないので今日はラグビーというリュウグウハゼを活きエサにしてヒラメを狙いました。

 シマシマ模様がラグビーシャツのようだからラグピーと言うんでしょうかね。

 アイナメやソイもこのラクビーに食いついてくるので、イワシほどではありませんが、万能なエサですよ。

 サバは食いついてこないので安心してヒラメが狙えます。

 今日のエサ釣り仕掛けは30号のオモリに5号タナゴ針を直結し、エサはバイオワームを7〜8mmぐらいをつけた簡単な仕掛けです。

 釣り場所はどこでも良いというわけではありませんが、私が釣った場所は水深が約5mぐらいの石ばかりの底質です。

 以前にラグビーを釣ったときはカレイのように小突いたのですが、根掛かりが頻発するので、今日は沈めたときにオモリは底から浮かしてハリスを20cmぐらいにし、エサだけが底に沈むようにしてみました。

 仕掛けを投入して底に着いたら30cmぐらいオモリを浮かします。

 そうすると10cm上にエサが漂うようになり、ラクビーが飛びつくというわけです。

 今日は午前7時44分が干潮の潮止まりのようなので1時間ばかりエサ釣りをしました。

 潮どまり関係なく入れ食いモードでしたよ。

 ただ、流しているうちに根掛かりが何度かあったため仕掛けの交換等で時間を使い、1時間で20匹ほどの釣果でした。

 

 オモリの上についているキラキラ光るものは、集魚板です。

 このリュウグウハゼ、あまり見た目が良くないので私は食べませんが、webを探したら、天ぷらにして食べた方もいるようです。

 誰か食べたことあります???

 ラクビーだけで半分以上書いてしまいましたね。

 それでは、本日の釣果にいきましょう。

 ラグビーをエサにしたヒラメ釣りは午前9時30分からはじめました。

 エサにはちょっと大きいラクビーは遠慮して、7cm〜10cmぐらいの比較的ヒラメも食べやすそうな小さいラグビーから使います。

 幹糸は7号、オモリは30号、ハリスは4号、針はチヌ針5号の一本針です。

 今日は朝から風が強めに吹いていたため、さらに風が強くなってくることで沖に行けない事を予想し、水深40mの実績ポイントから浅場へと一直線に向かって、釣れたらその円周囲100mを流してみることにしました。

 まずは水深40mから流すこと20分、水深38m付近で、いきなりロッドが絞り込まれます。

 「おっ、もしや大型ヒラメ???」というようなアタリでしたので、じっくり食わせるつもりが・・・あれっ、ずっとしなっています。

 アワセを入れると、さらにグググッと絞り込まれます。

 「お〜っ、久しぶりのヒラメかな???」と思い、ゆっくり切れないように巻き上げてきて、水面を見ると、ん???黒い魚体です。

 

 ジャスト30cmのソイでした。

 この魚は私個人の好きな料理法としてショウガ醤油の煮魚にするとおいしいです。

 幸先が良いなぁと思いながらさらに浅場へと流していきます。

 ここからが長かったです。

 正午までの約2時間、何も釣れませんでした。

 また、ナブラを見つけたらルアータックルでメタルジグをキャストしてみましたがナブラのど真ん中に投げてしまい、ナブラを散らしてしまいました。

ルアーも釣果はありませんでした。

 正午のチャイムと同時に水深30m付近になったころにエサを変えようかとロッドを上げたところいきなりググッとアタリがありましたよ。

 逃がしてなるものかとエサを離さないように祈りながらじっくりと食わせます。

 ロッドがさらに絞り込まれたところでゆっくりとロッドを上げてアワセを入れると、うまく針掛かりしたようです。

 

 2週間ぶりのヒラメでした。 サイズは40cmちょうどあります。

 エサを付け直し、仕掛けを沈めて10分後、また、ヒラメらしきアタリです。

 こちもじっくりとアワセをいれると、38cmヒラメが釣れました。

 

 今日は30m付近に固まっているようでした。

 

 風が強くなってきて、エレキモーターのバッテリーが上がってしまい、そろそろ上がろうかと思った午後1時近くに3枚目のヒラメ、38cmが釣れました。

 上の写真は本日の釣果です。

 

 写真はラクビーがヒラメを怖がってイケスのはじっこに固まっているところです。

 ヒラメのポイントがなかなか絞れないでいますが、今回は水深30m付近で釣れたため、次回もこの水深の周囲を狙ってみるつもりです。


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2007年10月11日(木)      ページトップへ / トップページ
37cmヒラメが釣れました。

雨がポツポツ降ったりやんだりの天気でしたが、午後2時には晴れました。


本日の釣行時間 午前9時〜午後2時30分
潮の動き 大潮 満潮 午前3:26 午後3:07
           干潮 午前9:17 午後9:38

 ほぼ1週間ぶりの釣りです。

 先週は海が荒れていたのとお祭があったことで釣りに出かけられませんでしたが、今日はスランプ状態を抜けられるかどうかまた、沖ポイント探しの再挑戦です。

 朝6時出港予定でしたが、ちょっと風邪気味で風邪薬を飲んだら、眠り薬が入っていたようで寝過ごしてしまいました。

 目覚ましを止めたところまでは覚えていたのですが、寒さと眠さでまた、寝てしまいました・・・。

 また、出港直前に2つのトラブルがあって時間がかかってしまいました。

 トラブルって何かって?

 一つ目は補給用のガソリンタンクがちょっとサビ気味だったのですが、カーブを回ったら車の内装に当たりガソリンがキャップでない上から穴が開き、漏れてしまいました。

 ちょっとの衝撃だったんだけど、もろくなっていたようです。

 幸い少量だったのとすぐ補給したので大丈夫でしたが、ガソリンタンクは買い替えが必要ですね。

 5年以上使ったからいいことにしましょう。

 もうひとつは、エレキモーターとバッテリーを繋ぐブースターが壊れて、その場で応急処置をしたので、せっかく8時前に出たのに1時間ほどかかってしまいました。

 それからイケスの中のイワシもほとんどなくなってしまい、残り20匹ほどになり今日は全部持って出港です。

ちょっと大きなアジも入っています。


 
 まず先に午後から風が吹くと天気予報で放送されていたため先に前回挑戦した新しい沖ポイントを目指します。

 魚探を見ながら30分ぐらい流しながら粘っていると、水深36m付近でヒラメらしきアタリです。

 じっくり食わせて・・・あれっ、離してしまったようです。

 再度、新しいイワシを投入するも30分ほど粘りましたが、アタリは再び来ませんでした。

 もっと沖ポイントに行き、根際を攻めてみましたが、アイナメもヒラメも何も掛かりませんでした。

 今度は実績ポイントの38m〜40m付近を1時間流してみましたが、こちらもぜんぜんアタリがありませんでした。

 正午頃には風が吹き出してきたため、水深32m付近まで戻ります。

 風が吹かれながら沖への流されていると15分ぐらいして待望のアタリです。

 じっくり食わせて・・・アワセを入れると・・・25cmほどのリリースサイズでした。

 写真を撮ってリリースです。

 

風に耐えられなくなって水深12m付近まで戻ります。

10分ぐらい流していたらアタリがありました。

こちらもロッドがガツガツガツ、ガツッと下がったところでアワセたところちょっと物足りない引きでしたが上がってきました。



 こちらは30cmジャストでしが、リリースしました。

 そのあともなかなか釣れなくて、前回大物をバラシたポイント10m付近まで戻ります。

 こちらは陸に近いせいか風があまりなくナギでした。

 バラシたポイントを中心に1時間近く流しましたが、ぜんぜんアタリがありません。

 もう午後の2時近くになっていたためお昼を食べながら水深8m付近まで風と潮に流されるままに釣っていたら、砂浜まであと100mというところで今度はちょっと大きいと思わせるアタリです。




5時間以上粘っての大きめのアタリだったので、じっくり食わせます。

1分以上掛けて食わせて、ロッドが大きく下がったところでアワセたところ、40cm以上の引きには足りませんでしたが、キープサイズと思われる引きです

水面に見えてきたのは、37cmのヒラメでした。

針を飲ませすぎて結局取れませんでした。

針を口元に掛けるのが理想なのですが、逃したくないし、でも歯に掛けるくらいの長さで待ちたいし・・・難しいですね。

夕食時に捌いてもらったら1本針だったのですが、胃袋まで刺さっていました。

最近、釣果が落ち気味なのとリリースサイズばかりになってきたなと感じます。

イワシを使い切ったので、三角バケの出番になりそうですね。



今日はこの1枚だけでした。

まだ、スランプ状態を抜けられませんが、新しいポイントを一ヶ所、見つけたのが収穫でした。


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2007年10月4日(木)      ページトップへ / トップページ
スランプ状態???


天気は良かったんですが、うねりがちょっと高かったです。


本日の釣行時間 午前8時〜午後1時
潮の動き 小潮 満潮 午後6:05
           干潮 午前2:48

 今日は朝から雨の予報がちょっと変わっていい天気でしたのでヒラメポイント探しを目的に出港しました。

 沖ポイントを中心に魚探を見ながら新しいポイント探しをしました。

 
おおよそここだろうと思われる場所を流していけば何か釣れるだろうという安易な考えでしたが、さてどうなるやら。

 
あまり挑戦したことのない岸寄りの場所を中心に水深は約35m〜40m付近をエレキモーターで流しながら活きイワシをつけた仕掛けで流していきます。

 なんで35mかっていうと去年の実績ではこのぐらいの深さでつれていたので、たぶんこのぐらいの深さにいるだろうという単純な考えです。

 今日は新しいポイント探しということでヒラメ以外の急な大物がきても良いようにハリスを4号にしてみました。

 針は1本針です。

 仕掛けをおろして10分ぐらいしたでしょうか、一気にロッドが沈み込みます。

 これは一発食いの大物かと思ってあわせたら、ググンググンといういい引きです。

 40cmオーバーかと思って上げてくると・・・あれっ、ちょっと細長い魚があがってきました。

 

 40cmまでもう少しののアイナメでした。

 そういえば首降りのような引きだったなぁ・・・・。

 前日にアイナメの刺身を食べたらコリコリとおいしかったので、キープしました。

 その後2時間ほど粘りましたが、うねりのキツさにちょっと酔い気味になったため断念しました。

 また、次回ナギでしたら挑戦します。

 今日は10月の初めですが、Tシャツでも大丈夫なくらい暑かったです。

 
 その暑さのせいもあるんでしょうか、釣りではあまり酔わない私でもちょっとダウン気味です。

 場所を移動して去年実績のある水深30mの場所を中心に移動します。

 仕掛けを下ろすと同時にアタリです。

 一本針に乗らなかったので2本針に変えて再度下ろしてみると・・・

 

 3回ほどロッドの引きこみをみて、グーッと下がったところをあわせたところ・・・おっ、いい引きだ・・・と思ったらあまり重みのない引きでした。

 水面付近に上がってきたのは30cmあるかないかのサイズでした。

 写真を撮ってリリースです。

 ここで読みが当たったなと思って再度仕掛けを入れること1時間・・・何も釣れません。

 その間に仕掛けを根掛かりで2回ほど切ってしまいました。

 うねりにちょっと参ってきたため浅場に移動します。

 正午のチャイムがなってあまりの釣れなさにがっかりして、水深10m付近で適当に流していれば何か釣れるだろうとお昼を食べながら置き竿にしているといきなりロッドが根掛かりしたように一気に曲がります。

 お昼ごはんもどこにやったのかわからないぐらい、すばやくロッドを持ち、びっくりアワセに近い状態でしたが、一発食いだったようでうまく針掛かりしてくれました。

 去年60cm釣ったときよりも良い引きでドラグがギュギュギューって3回ぐらいなり、けっこうラインを引き出されたような気がしましたが、半端でない引きでした。

 記録更新かと思いながらゆっくりゆっくり上げてきます。

 PEラインの色が変わってあと5mというところでブチッという感触とともにロッドが軽くなってしまいました。(ToT)

 「あぁぁぁぁ、バレてしまったぁ・・・・。」

 仕掛けを回収してみると下ろしたての4号のハリスがキレイに歯らしきもので切られていました。

 予想では60オーバーだったと思います。たぶん。いゃ、本当に・・・うそじゃないって。

 すぐ針を変えてまた、仕掛けを入れなおしましたが、警戒しているのかその場所から離れてしまったのか30分ほど粘りましたが、アタリはありませんでした。

 あまりのショックにそのまま帰港してしまいした。

 一発食いに近いくらいだったからハリスが歯に引っかかって切れてしまったんだと思います。

 でもまた、チャンスはあるでしょう。

 最近、リリースサイズばかりやぜんぜん釣れなくて釣果が良くなくスランプ気味です。

 大物ヒラメを釣りたいです。


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2007年10月2日(火)      ページトップへ / トップページ
アタリが渋くなりましたね〜。


10月ですが、Tシャツとレインスーツでちょうど良い暖かさでした。


本日の釣行時間 午前5時30分〜午後1時00分
潮の動き 小潮 満潮 午前7:49 午後5:30
           干潮 午前0:37 午後11:19

 前回は広田湾側で釣り友たちとの釣り大会でしたが、ヒラメが少し小ぶりになったような気がしました。

 一年前の今日はヒロさんと出合った日で、また、56cmのヒラメを釣った日です。

 今日も大型ヒラメを期待して自分の船で大野湾側で挑戦です。

 しばらくリリースサイズばかりだったから大きいヒラメが釣れると良いのですが・・・。

 朝一のマズメ時は、実績のあるポイントから流してみます。


 まずは水深12mで仕掛けを下ろして・・・10分ぐらいしたでしょうか。

 弱弱しいアタリがありました。

 1本針を使っていたのでじっくりと食わせます・・・残念ながら途中でアタリが止まってしまいました。
 
 イワシを回収してみると小さな歯型でリリースサイズと思われます。

 その後、水深23m付近に移動し7時まで粘りましたが、良い時間帯なのにぜんぜん釣果がありませんでした。(ToT)ナゼ・・・


 ヒラメが広範囲に広がっているようでポイントが絞りにくくなっているような気がします。

 だんだん沖に移動しているのだと思います。

 ちょっと朝食のために陸にあがって作戦を練り・・・作戦というわけでもないのですが、実績ポイントの周辺、半径100mを魚探を持ってポイント開拓目的に流す作戦にしてみましたよ〜。

 再出港したら、少しうねりが出ており沖はあきらめて水深8m〜はじめてみました。

 

 30分ぐらい流していると実績ポイントから50mぐらい離れた場所で最初のアタリです。

 この時間から2本針に変更しており、1本針と違ってそんなに待たなくても掛かりが良いです。

 アワセを入れると釣れてきたのは、ちょっと引きが物足りないリリースサイズのヒラメでした。

 写真を撮ってリリースです。

 10mも離れていない場所で、仕掛けを下ろしてタナを取ろうとしたらいきなりアタリです。



 ガツガツ食い込むアタリが無かったので一発食いと判断して、そ〜ぉっとアワセを入れると良い引きをして乗りました。

 水面に見えてきたのは42cmのヒラメでした。

 前回のヒラメ釣り大会よりも大物です・・・。

 一位だったら私の大好きな銘柄のお米がもらえたのに・・・残念・・・また、チャンスはあるでしょう。

 正午付近まで粘ってリリース3枚追加しただけでキープはこの1枚だけでした。

 午後1時になってきたら風が吹き出してきたため納竿としました。



 今日はどうしても食べたくなったため夕食にいただきました。

 エラの上の骨と尻びれの付け根に包丁を入れ、血抜きをしっかりやって冷蔵庫で冷やしたので、プリプリしてとてもおいしかったですよ〜。

 去年の釣り日記を読んでいると水深30m以上から釣果があったようなので、次回は波と風が無ければ少し深場を攻めてみたいと思います。


    
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