平成20年7月31日 更新
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スルメイカ好調、ヒラメは・・・


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スルメイカ、またまた好調!!!
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スルメイカ、またまた好調!!!


思ったよりもうねりがきつかったです。

本日の釣行時間 スルメイカ 午前4時〜午前5時30分
            ヒラメ    午前7時〜午前10時
潮の動き 大潮 満潮 午前 0:44 午後4:25
           干潮 午前 8:44 午後8:39

 今日は、最近調子の良いスルメイカ釣りを北上市のteruさんをお誘いして、行ってきました。

 ガソリンの高いご時勢の中、わざわざ陸前高田市まで遊びに・・・それもかなりの早朝にきていただき感謝しております。


 ヒラメ釣りファンのteruさんですが、イカ釣りというものをしてみたいと希望あり、本日実現となりました。

 

 仕掛けは前回と同様の手釣り仕掛けですが、触るのも使うのも初めてだったそうです。

 イカ釣りの時間が日が明けてすぐだったため十分な説明ができなかったのですが、見よう見まねで付いてきてくれました。

 仕掛けをおろしてteruさん、いきなり糸ふけがでたようです。

 「仕掛けを下ろしてるんだけど、何だかへんだな。」

 「もう、釣れているかも。」

 回収してみると1ハイのスルメイカが釣れていました。

 「仕掛けを下ろすと底にオモリが着く前にイカが乗ったり、仕掛けをシャクっているとドスッという感じで重くなるから、それが釣れた証拠だよ。」

 と言って、一人でがんばってもらいます。

 そのうちにteruさん、3ハイ、4ハイ連続でかけるようになって来ました。

 「なんとなく、アタリが分かってきた。」

 と、どんどん釣り上げます。

 私も負けじとがんばって釣ります。

 イケスの中は、イカの墨だらけ、わたしたちはイカの水鉄砲で塩水だらけで、アタリがなくなる5時30分まで粘ったら・・・イケスの中は墨だらけで何ハイ入っているかわかりません。

 ヒラメ釣りをするため、また、イワシをイケスに入れかえるために、休憩を兼ねて港にもどります。

 船が走っているうちに水が循環され、本日の釣果が見えてきました。

 

 スルメイカは、イケスの中に入れても、すぐ死んでしまうのが多いため、私はホームセンターで売っているフリーザーバックというものを使っています。

 それに入れるとクーラーボックスに入れた氷に触れることもなく、イカが白くならないため便利です。

 あと、余談ですが、スルメイカを直接触ると、私のような敏感肌の手は、かゆくなりますので、注意してください。

 話が長くなってしまいましたね。

 本日の釣果は、二人合わせて67ハイでした。

 どちらが何ハイ釣ったか分からないのですが、夢中になって釣っていたので誰が何ハイ釣ったかは分からなくても良かったと思います。

 夜釣りで200ハイ、300ハイ釣る方もいらっしゃいますが、早朝1時間ちょっとで、に67ハイは、上出来だったのではないかと思います。


 さて、休憩が済んでから、ヒラメ釣りに行って来ました。

 私自身、午後から仕事があったため午前中のみの釣りとなりましたが、活きイワシを使っての釣行です。

 まず先に水深12m・・・8m・・・25m・・・35mと頻繁に移動しましたが、なんで高級な活きイワシを使っているのに、アタリはないの?というくらい、ぜんぜんヒラメのアタリはありませんでした。

 沖へ行けば行くほど、スルメイカの餌食になってしまい、釣りになりません。

 最後の最後で、teruさんが、「あれっ、仕掛けが下りない。」というので、「もしかしてサバかな。ちょっと巻いてみて。」

 と声をかけると、小さいと思っていたら、しめさばにいいんじゃないかというくらい立派な魚体のサバが釣れていました。

 爆風スランプじゃないけど、RUNNERのように本当に走る走る・・・。

 タモ入れに手間取って、他の仕掛けにからまってやっと上がりました。

 40cmぐらいはあるのではないかというくらいりっぱなサバでした。

 

 このサバを釣ったあと、約束の時間になってしまい、納竿としました。

 今回は、ポイントの選択や時間帯を間違えたかもしれません。

 そのためスルメイカにイタズラされたり、ヒラメのアタリがなかったかもしれませんが、諦めずにまた、ヒラメ釣りの釣行をしたいと思います。


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2008年7月28日(月)      ページトップへ / トップページ
スルメイカ好調、ヒラメは・・・


夕方5時頃です。

カミナリがなって大雨がザーって降ったとおもったらすぐ止んで、虹が出ていました。

 夕方5時でもニジ・・・ってか。f(^o^;)


本日の釣行時間 スルメイカ 午前4時〜午前5時30分 
            ヒラメ  午前9時〜正午 午後4時〜6時
潮の動き 若潮 満潮 午後9:37
           干潮 午前5:31

  13日〜27日まで、何度か三角バケを持って釣行していましたが、ヒラメは釣れませんでした。

 今日、活きイワシを手に入れることができたので、活きイワシによるヒラメ釣りをして見ました。

 まず、最近の状況ですが、イワシが去年の不漁がうそのように大漁だそうです。

 ただ、サイズが10cm未満の小さいものが多く、カツオには良いエサでも、ヒラメ釣りのエサにしては、ちょっと小さいかもしれません。

 また、大野湾内で獲れているスルメイカは大きいもので胴長20cmぐらいなものが上がっています。
 
 そのスルメイカも大漁だそうです。

 
 今朝は、スルメイカが大漁だということと、前日の夕方、海を見たらイカ釣り船が出ていたので、もしかして釣れるかもという期待を持って、朝3時に起き、3時45分には港を出ていました。

 まだ、4時ぐらいには、薄明るくなっています。

 

 あいにくの霧模様です。

 ポイントに着くまで、暗いし、霧で見えないし・・・われながらよく行ったもんだ。

 スルメイカ専用の仕掛けもあるのですが、今日は、スルメイカがまだあまり大きくないということなので、11cmプラヅノのヤリイカ仕掛けを使ってみることにしました。

 
 


 久しぶりのイカ釣りだったので、シャクリがぎこちなくなり、ヤリイカ釣りのようなソフトなシャクリをしていました。

 なかなか乗らず、5回ぐらい仕掛けを上まで上げて、また底からシャクリと繰り返しても釣れなかったため、シャクリを激しくした瞬間、ドスッドスッと乗るアタリがありました。

 いきなり6本ある針のうち3本乗ってきました。

 そこからいきなり入れ食いが始まり、6本針に全部乗ったのが1回で、あとは1本、2本、3本と載せ続けたら1時間30分で39ハイを釣る事ができました。

 船に上げる瞬間にバラシたイカも多かったため回収率アップが必要ですね。

 

 小さくても3本ぐらい載せると、あきらかにギューギュー引くアタリが面白かったです。

 スミをかけられたり、水鉄砲をかけられたりと顔や髪は濡れましたが、久々に釣ったなあと思わせる朝でした。


 そのあと、一度陸に上がってヒラメ釣りの準備をしてから再出港しました。

 

 イワシが大きいもので10cmぐらいかな。

 ほとんどが8cmクラスでした。

 大事なイワシなのに、弱いのか、すぐ死んでしまうイワシが多くて・・・もったいないです。

 霧が出ていて、あまり沖に出れず、水深8m〜25mまでを午前と午後に分けて行って見ましたが、浅い場所はアタリすらなく、また、水深の深いところはスルメイカの攻撃に会い、釣りになりませんでした。

 結局ヒラメはボーズでした。

 また、朝早く起きたらスルメイカとヒラメ釣りをやってみます。



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2008年7月13日(日)      ページトップへ / トップページ
釣友が45.5cmのヒラメ


水深40m付近です。

油を浮かべたような良いナギでした。


本日の釣行時間 午後1時50分〜午後6時
潮の動き 若潮 満潮 午後 2:34 午後 10:24
           干潮 午前 5:59 午後 4:25

 今朝は4時30分に起きて、朝5時から砂浜の海岸掃除でした。

 海水浴シーズンが近いため、地域の皆さんと、いっせいにごみ拾いを行います。

 どんなに掃除しても、タバコの吸殻やペットボトル、弁当のからなどのごみの多いこと多いこと・・・。


 ゴミは捨てないように釣りを楽しみたいですね。


 さて、今日は午前中はどうしても都合で抜けられず、午後から同じ地区に住むA君パパとヒラメ釣りに行ってきました。

 実は前日の土曜日もteruさんと午後にヒラメ釣りに行ってきたのですが、肝心のエサのラグビーがぜんぜん釣れず、また、ヒラメのアタリがあまりなくて、結局ボーズでした。

 あえて言い訳させてもらえるならば、前日の真夜中に降った大雨の影響で、水温が下がり、水が濁ったせいではなかったのかと思います。

 今日は、まだ、水温の低さと水の濁りは取れないものの良いナギです。

 まず、エサとなるラグビー釣ります。

 前日の写真ですが、下のような仕掛けでラグビーを釣ります。

 

 天秤仕掛けに5号タナゴ針、オモリは20号、エサは7mmぐらい切ったバイオワームです。

 あまり、仕掛けを見せる人は少ないと思いますが、私の場合、特別にお見せします・・・いよっ、太っ腹・・・オイオイ、自分で言うか・・・実際、腹は出ていますが・・・。f(^o^;)


 下の写真は、ラグビーです。

 リュウグウハゼと言ったり、この辺ではタケマラって言ったりしています。(写真は前日の写真です。)

 

 今日は水がいくらか澄んでいたためか、1時間で、10匹ほど釣ることができました。

 見た目は、縦縞が入っており、ちょっと食べる気はしませんが、食べられるそうです。

 あまり食用としての価値はないと思いますが、勇気のある方は、ぜひどうぞ・・・。

 余談はこのぐらいにして、今日は、以前48cmのヒラメを釣った25mポイントから始めてみました。

 しかし、30分以上流しましたが、アタリもなく、何も釣れてくる気配がありません。

 最近、ヒラメのポイントが絞れなくて、今日は、沖へ沖へと流していくことにしました。

 午後の3時45分頃、水深33m付近で、A君パパのロッドにアタリがありました。

 A君パパのロッドの動きを見ながら、「まだ、まだ・・・よし、いいよ。」と言いながら、アワセを入れてもらうと乗ったようです。

 おおっ、なんだか引きが良いようです。

 「ちょっと大きいようだから、バレないように慎重にゆっくり巻いてください。」

 と、言って、ゆっくりゆっくり巻いてもらいます。

 見えてきたのは・・・「おおっ!!!大きいよ。」

 タモですくって・・・ゲット!!!

 カメラ・・・カメラ・・・あらっ忘れてきたようです。

 携帯電話の画像で、ちょっと見えにくいですが、立派なヒラメでした。
 
 

 サイズを測ってみると45.5cmありました。

 前回の43.3cmより、1cmちょっと更新しましたよ。

 写真を撮るまで気が付かなかったのですが、A君パパ、前回船ヒラメに初めて乗ってから、なんとヒラメ竿を新調したようです。

 「たまには、使ってみようかと買ってみたんだよ。」と、言っていました。

 ダイワのアナリスターかなと思ったら、別メーカーのヒラメ竿でした。

 エサをなおして、10分もしないうちに、またもやA君パパにアタリです。

 写真は、駆け引きを楽しんでいるところです。

 

 アワセのタイミングが来たところでアワセを入れたところ・・・

 「さっきより小さいね。」

 と水面に見えてきたのは、36cmのヒラメでした。

 

 同じ水深33mで2枚のヒラメが上がったため、この周辺を攻めてみることにしてみました。

 なかなか私にアタリがなくて、さらに30分ぐらいしたら、今度は私にアタリがありました。

 ヒラメのようなアタリです。

 じっくり待って・・・待って・・・なかなかアタリのタイミングが分からず、そろそろかなとアワセを入れると乗ったようです。

 「おっ、来た。」

 10mぐらい巻いたら、フッと軽くなり

 「あっ、バラした〜。」

 そのまま、待っていると、また、グ〜ンと絞りこまれます。

 「なんだか50cmクラスかも・・・。」

 何回かドラグを鳴らしながら、ラインが出されます。

 隣でA君パパがタモを持ち、スタンバイしながら

 「あせらなくてもいいから、ゆっくり巻いて〜。」

 と声をかけてくれます。

 3分ぐらいやりとりしたでしょうか、水面に見えてきたのは・・・

 「あれっ、ヒラメじゃないよ、アイナメだよ。でも丸々太ってる・・・。」

 

 釣れたのは、体の表面はメタリック、体はメタボリックな丸々太った40cmジャストのアイナメでした。f(^o^;)

 そのあと2時間ぐらい水深40m、55m、10mと流してみましたが、潮どまりと重なったためか残念ながら、釣果はありませんでした。

 


 今日の釣果です。

 まだまだ、ヒラメの釣果は少ないですが、次回も挑戦したいと思います。


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2008年7月8日(火)      ページトップへ / トップページ
三角バケで35cmヒラメ


天気予報では、2mぐらいのうねりと書いていましたが、良いナギでした。


本日の釣行時間 午後1時〜午後4時30分
潮の動き 小潮 満潮 午前6:09 午後7:27
           干潮 午前0:35 午後12:51

 今日は、午前中からエサ釣りの予定でしたが、所用で午後の数時間しか時間がなかったため、三角バケと冷凍イワシ仕掛けでのヒラメ釣りに変更しました。


 今日は目玉バケのゴールドピンクというものを使ってみました。

 重さは50号(約190g)のみしかありません。

 

 普通の目玉バケのピンクとは違い、ボディの腹部分の色がゴールドになっています。

 残念ながら廃盤になってしまいましたが、他の色の目玉バケと、まだ少量の在庫があるそうなので、欲しい方はこちらを参考にしてください。

 フィッシングサンゴさんの目玉バケ特価

 尻針はさかした釣具店さんのオリジナル冷凍イワシ仕掛けで、上針は自作のタコベイト仕掛けです。

 ジギングロッドを使用しています。

 今日は、水深25mの根が点在する場所からスタートしてみました。

 仕掛けを下ろしてシャクること30分・・・絶対釣れない大物・・・根掛かりしてしまいました。(涙)

 残念ながら買ったばかりの目玉バケはわずか30分でロストしてしまいました。

 まだ予備はあるので、次回の楽しみにしておきます。

 次に予備で持ってきた手釣りラインと500gの三角バケ(マスナタ)を使ってみました。

   三角バケ釣りに興味がある方は、こちらをどうぞ。

 三角バケ(マスナタ)攻略

 

 今日は干潮の潮止まりから挑戦したためか、アタリがほとんどありません。

 どのあたりから釣れだすのか、分からないため浅場に向かってどんどん流していきます。

 午後4時頃、陸がもう少しで近づく水深8mで、三角バケが途中で止まりアタリがありました。

 即アワセすると、ヒットしたようです。

 水深が浅いので、いくらも巻き取らないうちに魚影が見えてきました。

 

 3時間シャクリ続けて、やっとのアタリで、これから釣れ出すのでは?と思いさらにシャクリ続けましたが、この後も所用があったため納竿としました。


 また、次回時間に余裕があれば、活きラグビーを使った釣りか三角バケによるヒラメ釣りをしたいと思います。



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2007年7月3日(木)      ページトップへ / トップページ
三角バケで48cmヒラメ


ガスがかかっており、今にも泣き出しそうな天気でした。。

けっこうなうねりと風がありました。


本日の釣行時間 午前11時30〜午後2時
潮の動き 大潮 満潮 午前 1:46 午後 5:16
           干潮 午前 9:38 午後 9:24

 夜勤仕事が終わって、海をみると雨は降りそうだけど、まだ、大丈夫そうと思い、眠いけどヒラメ釣りに行ってきました。

 今日は大潮なので、もしかすると期待できるかも・・・大潮は、たまに当たり外れがありますが。

 今日は、なんだか三角バケのほうが気分的にいいなぁと思い三角バケと冷凍イワシを使ってのヒラメ釣りです・・・けっしてエサを釣ることが面倒なわけではありません。f(^o^;)

 下の写真は、今日使った三角バケです。

 

 500gの三角バケと、上針がタコベイト仕掛け、尻針が冷凍イワシをつけるタコキャップ仕掛けです。

 三角バケ釣りに興味がある方は、こちらをどうぞ。

 三角バケ(マスナタ)攻略


 タコベイト仕掛けを上針、尻針の両方に付ける場合のシャクリ方は、タコベイトと見破られないように少し早めにシャクるのですが、冷凍イワシの場合、あまり早いと絡むし、イワシだよとアピールの時間が短くなるので、どちらかというと、イワシだよとアピールするために、シャクったら、シャクった頂点で1秒ほど止めて、仕掛けを下ろすというシャクリ方がヒラメ釣りに良いかもしれません。

 時と場合によっては違う場合もありますので、いろいろシャクリのパターンを試してみてください。

 
 まず先に向かったポイントは、海がさらにうねる前に、行っておこうと思い、水深25mの沖ポイントに向かいました。

 仕掛けを下ろして、シャクること5分・・・いきなりガツッというアタリとともに、手釣りラインでもかなりの引きがありました。

 けっこう大きいかもと思いながら、少しずつラインをたぐり寄せ、水面を見ると・・・「お〜っ、けっこう大きい。」

 タモ入れにも成功して上げてみると、針一本だけが唇の皮に刺さっており、ちょっと油断したら唇の皮が切れてすぐ逃げられそうな状況でした。

 危なかった〜。

 サイズを測ってみると48cmでした。

 50cmまでわずかに届きませんでしたが、それでも結構な大きさです。

 
 

 久々に自己満足なサイズでした。

 
 冷凍イワシを付け直して、仕掛けを入れたら今度は、仕掛けが底に沈みません。

 あれあれ??と思い、ロープにでも引っ掛けたかと思った仕掛けを回収したら、プルプルとしたアタリでした。

 回収してみると、なんとサバです。

 サイズは30cmほどでしたが、浅い場所までサバが入ってきているようです。

 

 このあと今にも雨が降り出しそうな午後2時まで粘りましたが、ぜんぜん釣れず、最初の15分で釣れたこのヒラメ1枚とサバのみでした。

 まだ、シーズンまで早いのかなという印象でしたが、48cmのヒラメを釣れて満足でした。
 
    
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